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魔王

Sebastian Mein Vater, Mein Vater!!!

 シューベルトの「魔王」、音楽の教科書にも載っているので、知っている人は多いでしょう。別にクラシック音楽に詳しくなくても、あの曲は印象深くて覚えているという人は多いようです。

 魔王は元々、ゲーテが作った詩です。最近、詩の朗読を聴く機会を得ました。カセットテープですがw

 ドイツ語が少ししか分からない私でも理解できる、音韻の素晴らしさ。音楽が付かなくても、詩として、ひとつの世界を作り上げていることが分かります。


 この詩に感銘を受け、曲を付けた作曲家はシューベルトだけではありません。他にも様々な作曲家が、「魔王」を作曲しています。

 では、何故シューベルトばかりが取り上げられるのか、それはもちろん、シューベルトの作品がその中でもひときわ優れているからといえます。


 本日某所で、「シューベルトの『魔王』が傑作である理由」について、お話を伺ってきました。

 非常に専門的な話になりそうなので単純に言ってしまうと、魔王が子供を連れ去ろうとする場面に向かって、最初から計画的に盛り上げていって、そのあと急速に収束するという構図が緻密に設計されていて、またそれが、ピアノ伴奏などでも暗示されているということでした。

 目からうろこの落ちる思いで話を聞いていました。これは面白い・・・



 そういえば、昔ARKたんが魔王のメタルアレンジを作っていましたね。記念すべき「UtAGe.TV第1回」は確かそれだったはずw

| 編集 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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