20日近くも放置していました。
ピアノに勤しみつつ、夏コミの残務処理等も。おかげさまで東方夢幻奏唄は大変御好評いただいているようで、嬉しいようなむず痒いような、そんな気持ちです。
次回作も動き出しています。常に向上心を忘れぬよう、さらなるクオリティの追求をしていきたいと思っています。
例えば一生音楽に関わることが出来たとして、自分が満足出来る曲が一体どれくらい作れるでしょう。また、自分にとって「完璧」な演奏が何度出来るのでしょう。
一生が修業なのかもしれません。でも、「次こそはもっと…」という思いを忘れない限り、進化は止まらない。そう信じています。
次回作はちょっとした実験作になるかもしれません。うまくいけばいいのですが。