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ひとつ言いたい。
お酒はほどほどにw
朝、始発の電車で、真っ青な顔をしたARKたんに遭遇。なんというか、マジで真っ青。
聞けば、昨日めちゃくちゃに飲みまくったとのこと。何故にこんなときに・・・
最初は苦しそうだったけど、昼過ぎくらいにほぼ復活。
いろいろな音楽サークルの方とお話が出来ました。気になっていることがあったりもしたので、(サイトが作りこまれていたり、打ち込みが物凄く上手だったり)、質問攻めにしました。
お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
終わった後は友人とちょっとお話をして、帰宅。さっきまで眠りこけていました。
一昨日は4時間睡眠。昨日は寝ずにコミケに行って、帰宅まで32時間は連続で起きていたのに、6時間ちょい眠ったらすっきり。今ならフルマラソンも出来そうですw
今日も、コミケに行ってきます。知り合いに会うためなので、お昼ごろにのんびりと。
ひょっとしたらこれが私の今年最後のエントリーになるかもしれないので、皆様、いいお年を!
まずやりません。
CDとか本とか、適度に買うほうだと思うのですが、必ず少ない数で済ませます。
今日は、多分人生ではじめて、大人買いの気分を味わいました。
辞書とか教科書を除いたら、多分人生初の1万円越え。
といっても、5冊しか買ってないんですがwww
ハードカバーの本ばっかり買いました。
本はライトノベルから純文学まで手広く読んでいるつもりでしたが、今回買ったのはいわゆる専門書の類。こういうのを読んで面白いと感じるとは、もう年ですかね(違
ってわけで、まだパラパラとしか読んでいないのに、買った本を紹介してみます。
・「ユリイカ 2008年12月臨時増刊号」 青土社
−総特集 初音ミク ネットに舞い降りた天使−
この特集がとっても読みたかったので買ってみました。
本来は書評の雑誌なのに、書店でバックナンバーの一覧を見ていて、たまに恐ろしくチャレンジャーな特集を組んでいるのに驚きました。アニメとか漫画とか、そういうものも時たま取り上げられているようです。
1年前の本ですが、同人音楽やボーカロイドについて語る上でとても興味深い内容と聞いています。
・「アーキテクチャの生態系―情報環境はいかに設計されてきたか」
濱野智史 著 NTT出版
google、mixi、ニコニコ動画など、インターネット上の「アーキテクチャ」について、特に日本社会の視点から論じた本…だそうです。
今回買った本の中では、一番読むのに苦労しそう。
・「ネットワーク・ミュージッキング―『参照の時代』の音楽文化」
井手口彰典 著 勁草書房
同人音楽の研究者として知られる井手口彰典氏の著書。たまたま井手口氏の論文を読む機会があって、興味が沸いたので買ってみました。
・「癒しを越えるクラシック 生き方に迫る音楽を求めて」
茂木一衞 著 音楽之友社
実は、この本の著者は私のお師匠様だったりします。会うたびに質問攻めにします。「クラシックにちょっとだけ興味があるんだけど、ちょっと敷居が高くて…」という人にぴったりの入門書。
誰でも知ってるような名曲にまつわるエピソードを、ユーモア溢れる文体で書いています。「どこが面白いのか」ということに主眼を置いた内容となっていて、帯に書いている通り、「読めば必ずクラシックが好きになれる」でしょう(笑)
・「聴衆を作る―音楽文化の解体文法」
増田聡 著 青土社
特に日本のポピュラー音楽における、メディア論(?)の本、なのかな。
前書きだけじゃ何についてる本なのか推測しづらい(苦笑)
全部読み終えたら、感想でも書いてみようかな。 それこそ完全に自己満足だろうけど。
コミケ落ちたおかげで暇になった…と思いきゃそうでもありません。
なんかいろいろやっています。近々、といっても多分年をまたいでしまうとは思いますが、いろいろ面白い発表も出来そうです。
個人的にも、ピアノを演奏する機会があったり、いろいろと調べものをしていた結果が見え始めて、それをまとめてみたりと、それなりにあわただしい年の瀬を過ごしています。
皆様年賀状は書いていますか?
私はもちろん1枚も書いていません。
でも、今年は新たな出会いの多かった年なので、年賀状が増えそうです。
今年こそ、年内に出すぞーw
実は大切なことをお知らせてていませんでした。。。
コミケ落選しました
…今更?今更それをここで?
ええ。すみません。ショックのあまり、お知らせが遅くなってしまいました。申し訳ございません。
今回の冬コミは、新作なしになってしまいました。
が、もう既に私たちは先へ先へと目を向けて、次なる機会に向けて動き出しています。
UtAGe先生の次回作に、ご期待ください!!
ともあれ、今日はレコーディング。ARKたんが来て、ギターを録りました。
いろいろと無茶な注文をしましたが、なんだかんだでクリアしてくれました。ありがとう。
レコーディングのあとは何故かギターの勉強会。実践にすぐに応用できそうなテクニックをいろいろと。これで少しでも幅が広がればいいのですが。
久しぶりにギターを弾きまくって、手が痛いです。どうしていつまでたっても上達しないのでしょう。
0巻が欲しかったということもあり、初日に見てきました。
友人から、映画館がすごいことになっているという連絡が来て、早めに行くことをオススメされ、辛うじて空席のあったレイトショーを予約して、片道徒歩45分の映画館まで行ってきました。
0巻は無事にゲット。
それにしても物凄い熱気。レイトショーなので大人ばかりなのですが、ONEPIECEはあらゆる世代の人を魅了する作品だと改めて実感しました。
映画本編も大満足。絵柄が原作に近かったことも良かったと思います。オリジナルキャラのデザインから、全体の流れまで「尾田テイスト」が全開で、大変おいしゅうございました。
あのワクワクする感覚がなんともいえません。